自分の人生を変える24日目
皆さんおはようございます。今日は2月13日(月)銀行強盗の日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は、先日退職届を出し、最近様々な手続きで、忙しいです。やめるのにだいぶ覚悟はして、何度も考え直した結果、退職を決心したのですが、やっぱり色々不安要素があり、、いろいろ悩んでしまうことが、仕事でもプライベートでも出てきてしまい、、今後うまくやっていけるのかが少し不安になってきてしまいました。しかし、新しいことに挑戦するので迷うこととか山ほどあるのは当たり前で、それを覚悟したうえで決心したので、このような気持ちになることも承知の上ですけどね(笑)。やっぱりもっと計画を立てたうえでやるべきだったのかなと思うことも多々あります。けど、自分の性格上今の仕事を続けていたら必ず後悔をする、自分が思い描く理想像を表現できないと思い、ここで覚悟して退職して、無理やりでも自分をつまみ出すことを決心しました。
自分には自分という、離れることのない仲間がいる。
最近、思うことがあるのです。自分が今の仕事をやめると、関わる人が極檀と減ってしまうことで、孤独になることで、何もかもが不安に思うようになってしまうのではないか。自分の思い通りに事が進まないことで、自分は何もできないやつなんだ。自分に価値はないのではないか。そうやって自分を極限まで傷つけてしまうのではないか。そう思ったときに、この言葉を思い出そうと思います。” 灯台下暗し ” この言葉があるように、一番近くに自分の精神と肉体という死ぬまで絶対に離れることのない親友がいる、今まで色んなことで喧嘩したり、嫌いになったりもしたけど、努力して、目標を達成した時には、一緒に喜んだ。この肉体が尽きてしまうまでに、幸せを感じさせてあげたいな。人間は、自分のためよりも他人のための方が頑張れるといいます。この文章を書いていて、自分を他人に見立てることもできるなって思いました。自分はこの親友のために、これからの新しい人生を、思い切り楽しんで、世界一幸せにします。